

授業が終わったら、自習室を借りて三十分ほど自習をしましょう。そこには他の生徒がいますか?もし生徒がいた場合、自習室のなかは静かですか、騒がしいですか?生徒は自習に集中していますか?それともただおしゃべりに夢中になって、足のひっぱりあいっこをしているだけですか?また、自習室にいる三十分の間に講師は姿を現しましたか?自習室にいるとき、もし可能ならば講師室の様子を観察してみましょう。講師がタバコをすっていたり、だらしない格好をしていないかチェックしましょう。授業の準備や生徒の対応をテキパキとこなしていれば合格です。また、講師室の雰囲気が苛立って、余裕がなさ過ぎるのも問題です。そのような個別指導塾では講師は常に苛立ち、ちょっとしたことで生徒を怒鳴りつけるものです。また余裕のない講師はやるべき仕事に追われ、工夫した指導ができないものです。休み時間も気を抜いてはいけません。教室に講師がいなくなったあとの生徒たちの様子はどうでしょうか。騒ぎすぎてはいませんか。机の上に座ったり、廊下を走り回ったり、マンガやゲームを取り出して遊んだり、お菓子を食べたりしていませんか?またそういった生徒の行動を放っておいたり、はては一緒になって遊んでいる講師はいませんか?教室の中の生徒たちが節度あるおしゃべりをしながら、授業の復習や次の授業の準備をしている様子なら安心ですね。
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皆さんもたぶんどこかでお聞きになったことがあると思いますが、英語のよくできる先生方は「どう話すかより、何を話すかが問題だ」とか、「日本人は、たとえ英語を話せても、日本の文化をよく知らなければ国際人になることはできない」といったことを言います。もちろんそれは正しい意見ではあるのですが、私は、もう少し気楽に、まず英語を話せるようになることを考えてもいいと思うのです。インドではかなり多くの人たちが英語を話しますが、別に彼らがみなインドの文化についてよく知っているとは思いません。そんなに深く考える必要はないのです。英会話スクールで本場の英語を学ぶ。そして英語が話せるようになったら、国際人の仲間入りといってもよいのではないだろうか。
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普段の生活習慣は、大学受験勉強をする中で一番重要なことだと思う。怠惰な生活を送っていると、勉強時間の絶対量が確保できないし、汚い部屋では勉強する気も起きない。日頃から夜型の生活を送っていたら、受験直前で苦しむことになる。常識的に考えて良くないと思われるような生活習慣は、受験勉強の邪魔になるどころか、それ以降の人生でも自分の首を絞めることになるだろう。基本的な「習慣」というのは、そう簡単に変わるものではない。普段から10時間近く寝ている人が、受験のために急に睡眠時間を5時間にしてみたとしよう。ある程度の期間はそれでもなんとか耐えられるかもしれないが、いつか体に異常が出てきたり、勉強に集中できなくなったりして断念するのがオチだろう。きれいな部屋で勉強する、一日必ず三食食べる、夜更ししない……といった常識的に良いと思われるような生活習慣を身に付けることで、勉強中の集中力は向上するだろうし、それは大学に入ってからも重要なこととなる。
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